何故自分で取るのは危険か | 犬のノミやマダニはフロントラインでしっかり予防しませんか?

何故自分で取るのは危険か

机に乗っている薬

お散歩の途中などに草むらから犬の身体へ飛び移り、体表に寄生するノミやマダニ。
ノミもマダニも同じように体表に寄生しますが、マダニの場合は目の周りや耳、お尻の周りなど、被毛が少ない箇所に寄生することが多いです。
ノミは自力で取ろうとしてもきりがないから避けるべきだというのは既に説明しましたが、マダニを自力で取るのはどうして危険なのか、その理由が気になる人もいるのではないでしょうか。

先ほども説明しているように、マダニは口に突起状の器官を持っています。
犬の体表に飛び移ったマダニは鋏角という器官で皮膚と皮下組織を切開し、この鋏角で傷口が開いたままの状態にして突起状の器官がついた口を差し込んで吸血を行います。
また、このときに接着剤の働きをするセメント様物質も注入するため、簡単に取り除くことはできません。
無理に引っ張ったりして取り除こうとした場合、マダニの身体が引きちぎれてしまい、この突起の一部が残って皮膚炎や感染症の原因になってしまうことがあるのです。
こういった理由があるため、マダニを自力で取り除くのは危険だといわれているのです。

ノミもマダニも、自力で取り除くのは非常に困難な外部寄生虫です。
ペットである犬の健康を守るためにマダニを取り除こうとして、その方法が無理な方法だったのが理由で犬の健康に大きな害を与えてしまうと、飼い主さんとしてもショックを受けてしまいますよね。
こういった事態を防ぎつつ、確実に、そして安全にノミやマダニを取り除くためにも、フロントラインを使って駆除しましょう!